昨日の続き+野村さんのワークショップ 14日

3)Mさん歌いました。

♪まともなぱある、ましなみらいみてるー。


その他、楽器3台出て来て‥なーんもしないで帰る、‥って?、おーい!(^O^;)

つっこんだらそれなりに演奏☆



4)でもおにいさんはなんでもしってる。
なんごくしょとうでしあわせにくらす。

わたしはしってるとなりのおくさん。
かせいふはしってるどらまのはんにん。


野村さんが明日楽譜にしてくるそーです☆



最後に藤さんとお話。いろいろ素材が欲しいそーです。使えそーな物のアイディア等、地元に何があるか?等‥。


ああぁ‥やはり一日経つと新たな記憶におされて忘れてる(T_T)

野村さんがブログその日のうちに書くの分かるわー。



*なもんでここからは14日のブログになります*




今日で野村さんはしばらく(今日もらったスケジュールを見る限りでは10月まで)えずこに来ません。


そんな野村さんから今後のワークショップに関してはじめにお話がありました。

・ワークショップが始まるときは皆さんは客席に座っているのではなく,ステージに出ていて欲しい。その方が講師にやる気が伝わると思うので。
・短い時間でみんなで多くのことをやりたのであれば,ウォーミングアップに時間をかけない方がよいと思うので,集まったら始まるまでの間に体操し ているとか,尺八吹いているとか,足に缶つけたりなどしておくと,講師への「こんなことできます!」等のアピールにもなるし,よいと思う。(プ レ10周年やホエールトーンの時の野村さんのWSの始まり方のようにかな〜?)
・講師が登場するまでに,自分達で「場」をつくっておく。「何かやるぞ!」って感じにしておく。
・ステージを「すみか」にしてしまう。
・客席を向いて演じるということに慣れておくとよいと思う。


などなど。補足あればお願いしますね。
というわけで皆さん,今日聞いたことを頭の片隅において,今後も楽しくワークショップやって行きましょう!


そんな話の流れから,今日は客席を向いて一列に座った私達。
「さて,何をしましょうか?」と野村さん。
「叫んでみる」という参加者の提案から,叫び声が出てくる『くすぐってんだよ』をやることになりました。
前回と同じく一度やったあと,今度は文章を楽器で表現してみよう,ということになり,やってみました。
【一匹狼は,懐からピストルをとりだした・・・】などの文を楽器で表現する傍ら,楽器のない人はその音に合わせて動きを演じてみました。
まずは,一匹狼を尺八,お嬢様をピアニカ,先生をギター,合唱隊を太鼓,トロンボーン,ピアニカなどでやってみました。
その後,野村さんが連れてきた選りすぐりの演出家達による熱い指導のもと,配役をチェンジしたりして何パターンかやりました。
その中で,役の中で,合唱隊の指揮が一番おいしい(面白い)ということになり,一人指揮・一人朗読・一人演出家で残り全員合唱隊というパターンを最後にやりました。
指揮者の方がとっても楽しそうだったのが印象的でした。


いやー,面白かったです。


この最後にやったパターンの『くすぐってんだよ』の続きは,7月25日の片岡さんのワークショップでさらに発展させましょう,ということでした。
よしぴろさん演出で片岡さんに25日に聴いていただきます。
片岡さんお待ちしてまぁーす♪
野村さんも10月にお待ちしてます♪
前半担当「い」でした。続き宜しくお願いします。


続き書きま〜す☆

いつの間にかゆる〜く休憩時間になり‥



ままとぱあてるる、から再開☆


かせいふはしってる」が「かせいはしってる」に刷り上がってました。が、参加者の方から「かせい」でいいと声が上がって、そーなりました(^_^;)

まともなぱある‥を歌いました。

さてどーしましょう?

輪唱が出来そうだ、とやってみました。

さてここから、ディレクター交代。

伴奏隊と合唱隊に分かれて演奏。
合唱隊は動きを付ける事になって、だんだんそれがステップになり、それが高じてダンスになった。

このディレクターが引っ張るでなく、廻りからの意見に押されてそーなった。

野村さん曰く、「これだけ発言を引き出せるディレクターは素晴らしい」
だそーです(^_^;)

ちなみに今日のこのやり方は、昨日、訳わからない事をひたすらボヤく引越ししたばかりの30才ギター弾き、のぼやいた一言「立場変わると視点も変わる」を受けてやってみている、との事です。


いっぱい踊って、さぁ疲れた〜(^o^;)
伴奏してる方は「明るいゾンビの大襲来」とか、いろいろ見れて楽しかったですよ?

沢山踊ればそのうち力も抜けて疲れなくなってくるのでは?と野村さん。

このまま何となく終了です。

アフタートークがあるですが、明日のブログに書きます。