音楽8日目?‥数えてないんでよう分からん(-.-;)
さてと何となく、緩く始まりまして、都合5回欠席の野村さんは(自分でそう言っていた)僕らがその間何をしてたか知るべく、片岡さんのワークショップや僕のワークショップの話を求める。
のが話の流れで片岡さんの師匠(音大の時の先生)の「教え方」になる。
「手を叩いてごらん」
「パン」
「‥ちがう、もう一度」
「ぱん」
「違う、もっとぱぁんと」「ぱぁン」
「ちっがーう!こうだ!ぱぁん!」
「‥ぱァン」
‥文字にすると分かり辛ぇ〜(^_^;)
理論を書くと面倒すぎてブログとしては不適当なんで、縮めて言うと、
「音大の先生には変な人がいる」
(^o^;)
さて、片岡さんの遺品の楽譜(また日本語が変だが、書き残すのを何て言うんでしょ?)を手に、野村さんは再演を試みる。
‥あっれぇ〜?なぁ〜んかしっくりこないぞぉ〜?
多分何か違う。仕切る人が変わると僕らもそれを感じるのか、今一つ乗り切れない感じ。
まぁ、てきとーに(^_^;
ちなみに僕らの演奏にはプロの即興芝居を得意とする役者さんが2人来る、という話を野村さんが時間かけて説明する。
‥ちょいお疲れなんかなぁ?と思った(-.-;)
ほんで軽くユニットを作ってみる。
鍵盤物3台「雨の中を走る」
アジア物3台「羊の散歩」
金管2台「口喧嘩は男が負ける」
‥またまた文字にすると訳分からんのだ〜(:o;)
説明するとだるいんで公演見てちょ☆
休憩
と言いつつ野村さんの生演奏。「卵を持って家出する」
書き直し、組み立てをしないで頭から順番に消しゴムを使わないで書いた曲。
だそうだ。
難解なそーゆー曲を野村さんの背中から楽譜と手元を覗き込ながら聞く。
べんきょーになる。
ちなみにこのブログもクリアキーを使わずに書いてみた(ホントか?)
‥以上w(。_゚;)w
ケータイで書くと死ぬ‥。
byえずこプロ 和太鼓打ち 小山 敬史